気づいたら自分に声がけしていた習慣がなくなっていたので、躁鬱期間を抜けてニュートラルになっている感じがする。
やらなきゃいけないけどやりたくない/できないなどの理由でやっていないものがちょっとでもあると、それを必要以上に気にして鬱っぽい感じを繰り返しがち。でも夏休みの宿題は夏休みが終わってからやるタイプだ。
早くやっちゃえばいいのにね。どうしてもそれをやったあとのこととか失敗したときのことを考えて二の足を踏んでしまう。早くやればリカバリの期間もあるのに。わかってるんだ、わかってるんだ。自分が一番それをわかっているけど、それでも未来の起こりうるかもしれないネガティブが怖い。
なんでそんなにそれを怖がるのか、言葉にしていったら気づけることもあるのかな。